2010年7月15日木曜日

言われなくてもわかってる

まずは国会議員の削減や公務員の削減、天下り先の内部留保の返納などやるべきことをやってから消費税の増税を
行ってほしいと思っている森田順子です。

引用元 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100715-OYT8T00734.htm
IMF「日本、消費増税を」

国際通貨基金(IMF)は14日、日本に対する年次審査報告を発表し、先進国で最悪の水準となっている日本の財政状況について、「2011年度から段階的に消費税率を引き上げ、財政再建を始めるべき」と提言した。

 特に税率について、「(消費税率を)15%に引き上げれば、国内総生産(GDP)比で4~5%(20兆円程度)の歳入増が生じる」などと言及している。IMFが税率や引き上げ時期などを詳細に示して増税を日本に求めるのは初めてだ。

 報告は、「ギリシャの財政危機に端を発した欧州の信用不安を背景に財政再建の緊急性が増している」と強調した。そのうえで、日本の消費税率について、14~22%まで引き上げる案を提示。税率引き上げで短期的には「当初の3~5年間は、成長率を0・3%程度押し下げる」と推計した。しかし、中長期的には、「老後の不安などで蓄えていた貯蓄が消費に回る効果が見込める」として「毎年0・5%ずつ成長率を押し上げる」と結論付けている。

 また、報告は、消費税率引き上げとともに、諸外国に比べて高い法人税率を引き下げ、雇用や投資を刺激する成長戦略も組み合わせることを求めている。日本銀行にも「景気回復が弱まった場合は追加緩和策が必要」との見解を示した。

 さらに、日本の構造的な基礎的財政収支(PB)について、「今後10年間にわたり、年平均で(5兆円程度にあたる)GDP比1%分ずつ削減する目標設定が望ましい」とした。

 世界20か国・地域(G20サミット)首脳会議は6月、日本を、各国が合意した財政再建目標の例外扱いし、菅首相が示した財政再建策を尊重する方針を決めた。しかし、報告は、GDP比で約180%(10年度末見込み)まで膨らんだ債務残高を抱える日本の財政に深刻な懸念を抱いていることを示している。




2010年7月8日木曜日

さすがのユニクロでも


天候不順とかライバル会社の製品とか様々な要因があるでしょうが、さすがにいつまでも右肩上がりの成長は
難しいのかもしれません。

私森田順子もタンクトップを買って売り上げに少しは貢献しましたがその程度ではダメでしょうか(笑)

引用元 ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16197820100708
ファーストリテが通期予想下方修正、国内ユニクロは下期マイナスへ 

ファーストリテイリング(9983.T: 株価, ニュース, レポート)は8日、2010年8月期の連結営業利益予想を1405億円から1330億円(前年比22.4%増)に5.3%下方修正した。

 期中に業績予想を引き下げたのは07年3―5月期に通期予想を下方修正して以来3年ぶり。中間期時点までは好調に推移したものの、天候不順などの影響を受けて、3―5月期に国内ユニクロ事業が落ち込んだ。

 営業利益予想は、トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト18人の予測平均値1361億円を2.3%下回っている。

 連結売上高予想は8340億円から8150億円(同19.0%増)、当期利益も710億円から675億円(同35.6%増)にそれぞれ引き下げた。

 <下期の国内ユニクロ既存店売上高予想は6.3%減に引き下げ>

 3―5月期国内ユニクロ事業の不振が業績修正の大きな要因となった。既存店売上高は、3月に16.4%減、4月に12.4%減と2カ月連続で2けたマイナスと落ち込んだ後は、5月に3.1%増と持ち直したものの、6月には再度5.8%減となり、停滞感が顕著になっている。3―5月期は7.9%減で、「3、4月の低温の影響により客数が減少した。また、1品単価の低いインナー商品などの売り上げ構成比が高まったことにより、客単価も前年を下回った」(大西秀亜グループ執行役員CFO)という。このほか、効果的なマーケティングが出来なかったことや、品目数の増加により商品にメリハリがなくなったことなどを反省点としてあげた。

 国内ユニクロ事業の下期の既存店売上高予想は、+0.0%から6.3%減に下方修正。通期見通しも7.2%増から4.4%増へと引き下げた。通期の国内ユニクロ事業の売上高は6080億円(従来予想は6240億円)、営業利益は1300億円(同1375億円)と計画値を見直した。

 海外では、5月に上海にグローバル旗艦店をオープンするなど積極的な出店を継続。09年8月末の76店舗から10年5月末には117店舗に拡大した。

海外ユニクロ事業でも通期の売上高予想を740億円から730億円、営業利益を75億円から65億円にそれぞれ引き下げたが、ニューヨーク5番街の不動産取得により賃借料が発生したほか、欧州ではユーロ安/円高の影響により円ベースでの業績予想の修正となった。

 <四半期ベースでの減益は3四半期ぶり> 

 2009年9月―10年5月期の連結売上高は6590億円(前年同期比22.7%増)、営業利益は1234億円(同27.1%増)、当期利益は671億円(同35.2%増)となった。営業利益の通期予想に対する進ちょく率は92.8%。前年同期の通期実績に対する割合は89.4%だった。

 3―5月期連結営業利益は前年同期比13.6%減の236億円となった。四半期ベースで減益となるのは、09年6―8月期以来3四半期ぶり。